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検査・健診のご案内

心電図検査

心電図とは、心臓から出ている電気信号を波形として取り出したものです。
異常があると、波形が特有の形に変化します。この検査で不整脈・狭心症・心筋梗塞など、心臓の異常を見つける事ができます。

検査方法は、ベッドに仰向け(または座位・立位)になっていただき、両手足首・胸部に電極を付けて検査します。

痛みもなく数分で終わりますのでご安心ください。
胸に電極を付けますので脱ぎやすい服装でご来院下さい。ストッキング・タイツは脱いでいただく場合があります。

当院では通常の安静時心電図の他に、

・ホルター心電図
・負荷心電図(マスター2階段法)

の検査を行っています。
検査の前に検査技師から詳し説明がありますのでわからないことなど遠慮無くお聞き下さい。
以下、各検査を簡単に説明します。

ホルター心電図

24時間心電図のことで、24時間途切れることなく心電図を記録します。
家では不整脈を感じるけど、病院に来たら感じない」など、通常の短時間の検査ではわからない時にこの検査をします。

また、患者様の1日の行動をカードに記入していただきますので、どんな時にどんな不整脈が起こるのかを知ることができます。
記録した心電図の解析は外部機関に依頼しますので、結果は約1週間後になります。

«注意点»
・4つの電極と機械を24時間胸部に付けたままにしますので、検査中は入浴ができません。
・汗などで電極貼り付け部分のかぶれ・かゆみが出ることがあります。
・ノイズが入ってしまいますので、電気毛布・ホットカーペットなどの電気器具はご使用をお控えください。

負荷心電図(マスター2階段法)

2段の階段を昇り降りしてもらい、運動前と運動後の心電図を記録する検査です。
狭心症や不整脈の中には、運動をして心臓に負荷をかけないと現れないものがあります。通常の検査では発見できませんので、負荷をかけて症状を誘発します。階段の昇降回数は年齢・体重・性別で決められています。

安静時心電図を取った後、指定のテンポに合わせて階段を昇り降りしてもらいます。運動終了後すぐにベッドに寝てもらい、時間経過とともに心電図を記録します。検査時間は約20分です。結果は当日わかります。

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